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「夏だし、ホラーものやりたいな~」と思ってたら、
先日PSストアで開催されてたセールで半額だったので思わず買っちゃいました。
なお、本記事が投稿される時点では既にセールは終わってますのでご注意。

本作の公式サイトはこちらです↓
http://5pb.jp/games/kamaitachi/


あと先にお伝えしておきますと、赤鳥は原作を既に最後までプレイした身なので、
「原作を遊んでいる前提」として書かせて頂きますのでご了承ください。
(ネタバレについてはなるべく避けてます)
原作ファンでしたので…。

セールがキッカケとは言いましたが実際は、本作の元である
スーパーファミコン用ソフト『かまいたちの夜』が好きだった事が何よりの動機でした。

発売当時から「原作崩壊」だの「イラストとかねぇわ~」だの色々言われてて、
実際わたしも発売当時はそちら側の一人でした。

それでもやっぱり「実際にやってみないとダメとは言い切れないしな…」と思ってて、
いつか遊ぼうと思い続けてたんです。んで今回、セール対象だったので、
この機会を逃したらもう遊ばないな、と思ったので勢いづいた訳です。


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↑スーパーファミコン版のパッケージ。


今回このVita版は、そんなSFC版のリメイク作品。原作のシナリオはそのままに、
キャラにイラストが追加されたり台詞がフルボイス化されたりしたもの。




イラストが追加されて気づいたこと

原作の違いとして一番分かりやすい要素に「イラスト」があるので、
今回はスクショをたっぷり撮ってきました。

まずはそれを見ながら。

原作では登場人物は全て青のシルエットで表現されてましたので、
人物像は全てプレイヤーの想像で補われてました。
それが今回イラスト追加されたことでキャラの表情がハッキリと分かるように。

その結果、1つ分かったことがありました。

それは…。

真理がとてつもなく可愛かった。

原作当時から「髪が長くスタイルが良い女性」と表現されてたので、
綺麗な人なんだろうな~とは思ってたんですよ。

それが今回イラストみてビックリ。


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これですよ?
この美少女が、あの真理です。

いやぁ驚いた。美人なのは知ってたけど、こんなに可愛かったなんて。
(とてもホラーもののヒロインとは思えんイラストだけど)

正直こんな美少女が原作通りのシナリオだとすると、
この美少女があんな目にあったりこんな目にあったりする訳ですよ。
(詳しくはネタバレなので割愛)

そう思うと色々興奮しそうでたまらないっす。

ちなみに本作のイラストを担当しているのは「有葉」という方で、
美少女系ゲームのメインイラストを何度か担当されてるんです。
その結果、真理がこんな美少女になった、という事わけ。

このイラストが良いか悪いかはそれぞれ違うとは思いますが、
私はアリでしたよ。これはこれで良いじゃないかな。

もちろんイラスト化されたのは真理だけではなく、
原作で登場した人物は全員イラスト化になって出てきます。

他の人物もここで紹介していきましょう。

ペンション「シュプール」オーナーの小林二郎と、
髭をはやしたフリーカメラマンの美樹本洋介


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2人とも、やさしそうな顔をしてらっしゃる。


小林二郎さんの妻・小林今日子さんと、
「シュプール」でバイトする篠崎みどり。


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みどりが美少女すぎて違和感あるけど、これもまぁ全然アリ。


同じくシュプールでバイトをする久保田俊夫。

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スポーツを嗜む男の人をイメージしてたので、違和感はあまりなし。


大阪で社長をされてる香山誠一。

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社長らしからぬラフな格好は、香山さんっぽい。


香山誠一の妻・香山春子。

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想像してたよりずっと、見た目お若いんですね…!


OL三人組。左から河村亜希、渡瀬可奈子、北野啓子。

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亜希と加奈子はまぁ違和感はない。
でも啓子って「ぽっちゃり系」のはずなのに、
全然ぽっちゃりしてなくない!?


現代のライトノベル作品のイラストをイメージされた影響からか、
全体的に美男美女(男側は年齢高いけど)って感じ。




絵柄は変わっても、悪夢は変わらず…。

正直本作を遊ぶ上で一番気にしていたのが「シナリオ」です。

原作好きな私にとってはシナリオ部分がもしも、
一部の修正とかのせいで改悪されてたら許せないと思ってたんですよ。
なのでそこがとにかく心配しつつ始めたんですが…


基本的には何から何までそのまま、でした。


シナリオ面については書いてしまうとネタバレになる恐れがあるので核心の部分は書きませんが、
原作にあったあのシーンこのシーンはそのまま全部再現されてます。

例えば…。(この先、一部グロ注意)


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物語の起点となる殺人予告が発見されるシーン。
きちんと文字だけ表示でイラストが出ないので雰囲気ある。


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バラバラ死体の発見後、「かまいたち」の存在を語るシーン。
おどろおどろしいBGMと吹雪の背景は原作そのまま。


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そして、そんなバラバラ死体を発見するシーン。
本作がZ指定(18歳以上対象)になった原因のイラスト。
原作では死体は隠されてた筈なので、ここまでやる描写に衝撃。


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主人公の透が的外れな推理を考えたときのシーン。
いかにもチュンソフトらしい演出はそのままに残ってて安心。安心。


と、演出に多少の違いはあれどほとんど原作そのままに再現されてたので
いまのところは安心して進めてます。

ボイスもプロの声優さんが担当されてるのでクオリティは保証。
ただ怖いシーンとかだと、何となくボイスは向いてないかもしれぬ。


とりあえず、既にお伝えした通り初見じゃないので、
特に詰まるところなくスラスラと読み進めてて今はバッドエンド1回と、
真犯人を捕まえたところまで進めました。

今後解放される隠しシナリオも、全部一通り遊んでから
ゆっくりレビュー記事でも書こうかなぁ。