お寿司で遊ぶ、異例のアクションパズルゲーム
『超回転 寿司ストライカー』を今回からプレイ開始しました。

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2018年6月 任天堂から発売。

3DSとNintendoSwitchで発売されたソフトで、赤鳥はSwitch版でプレイ。
発売前から「寿司で対戦するゲーム」という意味不明な設定に惹かれておりまして。

今回ようやくプレイまでこぎつけました。
まずはオープニングから...。

※この記事にはゲーム内のネタバレを含みますので注意して下さい!!


オープニングテーマがふつうに良い歌。

ゲームを始めるとオープニング。

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...ここであのオープニングが流れてきました。
(詳しくはこちら)

「スシ No.1」改めて聴いてみても、やっぱりいい歌。
気合の入ったフルアニメーションといい私好みのOPですな~。


オープニングが終わり、さっそくはじめからプレイ!
すると主人公の性別を選ぶ画面へ。
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そういえば...
過去に投稿した『ソードアート・オンライン フェイタルバレット』の時もそうでしたけど
赤鳥は基本的にアニメーションタッチのゲームでの主人公は女性にしてます。最近のポケモンとか。

モンハンとかスカイリムのリアルなゲームの場合は男性にしてます。
だってリアルな女性はかわいくないし。

つーわけで今回は「少女ムサシ」一択で。




寿司の存在価値

主人公を選び終わると、いよいよ本編開始。
声優・杉田さんによるナレーションによる語りがスタート。
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寿司ストライカーの世界では魚が存在しなかった。

ナレーション
「その世界の地上に存在するあらゆる資源の中で最も高い価値をもつもの...。」
「それが『スシ』と呼ばれる食べ物である。」
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世界の、スシに対する価値がハンパじゃない。

「そしてスシの美味しさを求め、人々の間では凄惨な争いが絶えなかった。
「それが『第一次スシ大戦』である。」
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寿司にすがる人々。

この戦争で帝国軍が勝利をおさめた。

敗北した共和国では『スシ』について語る事を禁じられ『スシ』を食べる事はおろか、
語ることや見る事もできないものとなった。
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見るのも語るのも禁止の食べ物とか、色々危険すぎる。


そんな共和国の辺境で暮らしているのが主人公のムサシ。
彼女は大戦で両親と生き別れて、村にある孤児院で暮らしていました。


「じゃーん!私がムサシよ!」
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元気いっぱい、ムサシちゃんです。
ちょっとバカっぽい?

彼女は孤児院で一緒に暮らす子供たちと仲良く暮らしていました。

子供たち
「ムサシ姉ちゃん!お腹すいたよー!」
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お腹をすかした子供たちのためにムサシは森で食べ物を探すことに。
結構貧しい環境のなかで暮らしているのか...?




寿司に罪はありません。

森へと訪れたムサシ。

ムサシ
「大量の木の実だ!!」
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木の実をつぎつぎと収穫するムサシちゃん。
すると...

???
「見ろよ。ムサシのやつだ!」
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そこに「コジロー」という少年(と、その連れ)がやってきて、
ムサシの持っていた木の実をうばわれてしまいました。
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このヘアスタイルに青色でコジロー...。
どこかでお会いしましたかね。

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完全にノリが某ギャグコミックのような展開。
漫画みたいで面白いですな。


ムサシ
「コジローー!!(怒)」
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そのあとキレたムサシは、仲間まとめてボッコボコにしました。
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弱すぎて笑ったw

コジロー
「うわああぁ~~ん!(泣)」
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つーかこんな弱いくせに煽ってたんかい。
何しに来たんだアイツw

これで体力を減らしたのか、ムサシは腹の虫を鳴らします。
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???
「どうした?お嬢ちゃん」
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腹をすかしたムサシのもとに、
今度は赤い髪をした「ユキチ」という男が現れました。
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世界中を旅するさすらい人...所謂冒険者。
悪くいうと、放浪する人。

そんな危なそうなユキチはムサシにこう言います。
「誰にも言わないというなら、特別にスシを食わせてやる」
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ただでさえ危ない人からの、さらに危ない発言。
現実でこんなこと言う人いたら即職質レベル。

寿司を食べさせてやる...と言われたムサシちゃんでしたが、
過去の戦争で両親を失ったムサシにとってスシは大嫌いな食べ物でした。
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まぁ自分の両親を失う引き金なんだし、嫌うのも無理はない。
しかしユキチはムサシに、スシの美味しさを分かってもらいたいらしい。

ユキチ
「寿司にはなんの罪もねえんだ」
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確かにスシに罪はないですね。

この一見かっこよさそうで全然かっこよくない台詞と告げると、
ユキチは謎の生物を呼びます。
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タヌキかな?

どうやら彼はスシを司る「スシガミ」の一人らしい。
名前は「アラオウ」

アラオウ
「お前にスシをたべさせてやるぞ!」
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アラオウの力で、突然スシが出現。
だが、何故かっぱ巻きなんだ。

ユキチ
「それがスシだ。さ、食べてみな!」
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ユキチがいちいちドヤ顔すぎて笑いそうになる。

スシを渡されたムサシは疑いながらも口に入れました。
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そんな危なっかしい食べ物、よく食べるな

そしてムサシは、生まれて初めて食したスシのおいしさに感動します。
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よい子は食べながらしゃべってはいけません。

ちなみにですが、森に訪れてからのイベントが全てフルアニメーションムービー。
およそ3分ほどの短いアニメが流れ出しました。

何気にこれ凄くない?

大体のゲームって紙芝居のように、キャラの立ち絵が迎えあいながら進むじゃないですか。
それが本作は随所にこのようなアニメーションがはさまれます。

しかも後々調べて判明したのですが、
男性キャラと女性キャラで別々にアニメーションが用意されてます。
結構アニメーションを作るのって、下手な3DCGより労力かかるらしいのに...。

う~む。
この開発力はさすが任天堂というべきか。



突然のパズルゲーム

すると突然画面が切り替わり「スシフィールド」という空間が現れます。
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ハイテンポでカオスなストーリーが進んでいく様は、かなりユニークです。
この空間ではスシガミがスシを大量に出せる場所であるとか。

そしてここから本格的にゲームプレイが開始します。
ルールはいたってシンプルで、同じ色の皿を2皿以上つなげるだけ。

皿をつなげてスシを食べ、皿を投げ合って戦います。
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操作も非常に簡単でタッチしてつなげるだけ。
もしくはAボタン押しながらスティックを倒すだけ。

皿をつなげられる時間は7秒。
時間内に出来るだけ多くの皿をつなげることが、勝利へのコツになります。
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遊んでみると非常に単純でありながら、皿が常に動いている中で操作するので結構忙しい。

進んでいくに連れて、素早い操作を要求してくると思うので
焦りやすい赤鳥にとってはなかなか骨が折れるかもしれない...(;'∀')



その名はスシライカ―!!

一通りチュートリアルが終わると、
スシのおいしさに改めてムサシちゃん大感動。
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ムサシちゃん、かわいいです。


そして「スシガミ」と契約してスシのパワーを引き出す者の名を、
"寿司ストライカー(通称スシライカ―)"と呼ばれていて
ユキチもスシライカーであると言われます。
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寿司を食べて皿をストライクする。だから「寿司ストライカー」。

ユキチ
「国も人種も関係なく、世界中の人とスシをわかちあいたいと思わないか?」
「おれはそのために旅をしている。スシで世界中を笑顔にしたいんだ」

世界中にスシを美味しさを伝えるために旅をしていたユキチ。
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まぁ言ったところで結局ただの放浪人なんですけど。

そんなこんながあって、スシのおいしさに感動したムサシもユキチに共感を覚え
スシライカ―として冒険に出る決意をしたのでした。



手ざわり感想

ゲームルールが非常に簡単だし、
皿をまとめて繋げる爽快感と中毒性があって、白熱したバトルが楽しめそう。

ストーリーについては魚がいない世界でスシ大戦など、
意味不明ツッコミどころ満載の設定ですが、内容自体は良クオリティです。
子供でも楽しめるギャグアニメ的なシナリオなので、
肩の力を抜いて遊ぶ分には丁度いいかもしれません。

まだまだ始めたばかりなのでこれからですが、
他のゲームのあいだに、少しずつ攻略していくつもりです。