前回:「蛙の面に髭『マリオオデッセイ』プレイ記♯3」
今回のマリオの旅路を邪魔する軍団「ブルーダルズ」
実は彼らはウサギなんですよね。カメじゃないよ?
ウサギっぽくないけど、一応ウサギらしい。
今回はそんな彼らとの初対面の話。
※注意※
この記事はゲームのネタバレをそれなりに含めます。
閲覧の際は注意してご覧ください。
尚、筆者は完全初見プレイとなりますので、
コメントでネタバレするのはやめて下さい。
ご協力お願い致します。
カエルのいた洞窟を超えると「帽子の塔」という場所に。
どうやらこの国は「帽子の国」という国らしい。
そのまんまだな。
この塔のてっぺんまで登ると、彼らはいました。
クッパっていつも部下に1つ船を持たせてるよね。
すごい財力だよなぁ。
「オレ達は、おふたりの結婚式をサポートする・・」
「ブルーダルズだ!」
ご丁寧に自己紹介いただきました。わざわざありがとうございます。
そしてこのコスプレウサギ集団が、やたらとハイテンション。
どう見てもウサギには見えない奴が何匹かいるなぁ。
ブルーダルズ
「邪魔者の相手も仕事の内だ。かかってこいよ!」
こんな奴らがウェディングプランナーとか、
色々不安すぎませんかねクッパさん。
と、ここで
別に集団で来る訳じゃないんだね。
この緑帽子のウサギは帽子を重ねて被っており、帽子をブーメランのように投げてくる。
しかし、帽子がない状態でキャッピーをぶつけると怯むので・・
この隙にジャンプして踏みつけるのが攻略法。
なにこれカンタ~ン。
最初のボスだからか、かなり弱い。
ボスを撃破すると、次なるステージへの道が開きました。
どうやらマリオが電気となって電線を移動していくようです。ホントすげぇなキャプチャー機能。
ここで映る月の背景が、綺麗ですねぇ
マリオ「シビレるぅぅ!!!」
そして、ここでタイトルロゴが出ました。
あっここまでがオープニングなのか。
ここまではイベントシーンも多少多かったからか、
パートかかりましたが次回以降はイベントも減っていくので進むペースは早くかもです。
と、いうわけで次回からいよいよ本格的に冒険開始っ!
次回は滝の国「ダイナフォー」を冒険していきます。
今日のひとこと
「あそこまで可愛くないウサギも珍しいと思う」
次回:まだ
前回:「蛙の面に髭『マリオオデッセイ』プレイ記♯3」
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